一般的なラジエーター取り外しから取り付けの流れ
*自動車の車種によって,取り付け・取り外しの方法がそれぞれ変わります.本文の紹介は,一般的な流れであるため,分からない場合は,お問い合わせいただくか,他社の自動車整備工場で取り付け(約6000円から1万円程度)してください.
1.必ず,ラジエーターの温度が下がってから,ラジエーターキャップをはずしてください.火傷の原因になりますから,十分注意してください.
2.ラジエーターのドレンコック(ラジエーターの下部)を戻し(開く),ラジエーター内部のLLCを全部抜く.
3.ラジエーター上部のカバー(ラジエーターグリルなど)を外す.
4.アッパーホースと,ロアホースを外す.
5.ファンカバー(ファンシラウド)を外す.
6.オイルクーラーのホースを二箇所外す(AT車のみ).外したホースに,ATのオイルが流れ出るため,外したホースに何かを詰め込みオイルが流れないようにする.
7.ラジエーター本体の取り付け部(約4箇所)を外す.
8.慎重に上からラジエーター本体を取り出す.
9.取り付けは,取り外しの逆に行ってください.
10.ラジエーターが取り付けされているのかを十分に確認してください.アッパーホース,ロアホース,ドレンコック,AT用ホースが確実に取り付いているかどうかを確認してください.
11.ラジエーターのキャップから規定量のLLCを投入する.
12.ラジエーター本体内部の空気を抜く(例,しばらくエンジンをかけて,LLCが低下している場合,その減少したLLCを補助タンクに投入する.約1週間程度の期間をおいて確認してください.減少が見られる場合は,規定量になるまで追加してください).